19年卒の学生は、働くになにを求めるか?

こんにちは!國崎です。

本日は気になったこの記事より更新です!

 

2019年卒の学生、仕事は「生活のため」が約6割 「転勤は嫌」も7割でプライベート重視する傾向

詳細はコチラ

 

あなたは、はたらく上でなにを重要視しますか?

自分がやりたい、自分がなりたい姿!
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家庭、プライベートの充実!
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人によって理由は様々ですよね。

なのでそこにどうこう、ということはないのですが…

気になったのはここです!

 

学生が社会人生活に憧れを抱いていない

 

「なりたい社会人像がある」という学生は45.9%

「社会人生活に期待する」は45.6%

 

これ、少し悲しい現実ですね。。

ただ、思い返せば私も新卒の時はそうでした。

なんとなく大手と言われる会社に入社したものの、そこにどんなやりがいを抱いていたか、と言われると難しいところ、

というか、なかったと思います笑

 

ただ、これって

働く面白さに学生が気づいてない

ということなのかなって思っています。

 

説明会に参加して、2,3回企業の方と会って学生の20数年を理解することは到底できないですよね?

 

インターンも、単なる就業体験ではなく、もっと働くに対してなにかを見出だせるような、そんなものがもっと多くあるべきなのかな、って思います。

 

そんな、インターンがあるんですね笑


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「デジホンクエスト」詳細はコチラ

 

最後は宣伝になりましたが、、、

学生が働くにもっとなにかを感じるためには、今働いている大人たちがアクションを起こさなきゃいけないですね!

どんな職場なら毎日楽しみをもって出社できる?

みなさん、こんにちは!

私としては記念すべきの第一回目の更新です!

30になるこの年の新しい習慣として根付かせたいですね(^^)

 

さて、そんな今回のテーマはこちら。

「どんな職場なら毎日楽しみをもって出社できる?」

参考記事はコチラ

 

 楽しいって言ってもひとによってその感覚は違うでしょうから、一概にコレってのは難しそうですよね。。

 

たとえば、、
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オフィスがおしゃれ!!

とか
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毎日がパーティー!?

とか、ひとによって、ちゃいますよね。

 

記事によると、社内でのストレスで最も大きいのは「人間関係」とのことです。
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でもこれ、わりと普通に考えればわかるような気もします。

 

自分の好きなことを誰かと行っていくとき、まわりが自分と合わなかったらどうでしょう?

その好きなこと事態を、諦めてしまいそうですね。

少し状況は違いますが、日大のアメフト部のタックル問題の選手も似たようなことを言っていました。

 アメフト嫌いの責任、誰がとれば??

 

では、こちらはどうでしょう?

自分はあまり興味のないアーティストのライブに彼、彼女に呼ばれて仕方なしに行くとしましょう。

気が付いたら、お互いでそのアーティストが好きになってることってありませんか?
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(そんなんで、私も年甲斐もなくBTS にはまりました笑)

 

少し違うかもしれませんが、誰と働くかってすごく重要だってことはなんとなく感じてくれたんではないでしょうか?

 

就職は、もちろん職に就く活動ですが、ぜひ就社活動、つまりは社に就く活動をしてほしいと私は考えてます!

 

そしたら、あの仕事が嫌だ、でやめることはないでしょうしね!