「同期が多すぎる」問題に20代が直面する日
「最近いかがですか?」
こんな言葉が商談の最初にかけられると、決まって「暑い」という言葉しか出てこなさそうなここ最近の天気ですね。
先日、弊社でインターンを行いましたがその日は荒川の花火大会の日!そんな日でも学びにくる学生に感動しながら本日のテーマです!
「「同期が多すぎる」問題に20代が直面する日」
少ないのもどうなんだ?と言われますが、多いのもどうなんだ?って人事はどうしたら( ・ε・)
ここでは、大量採用におけるデメリットを下記のようにいっています。
・ポスト不足
・昇給停滞
たしかにたしかに、容易に想像はつきますね。
だからと言って少ないと、もしくは「少数精鋭」だなんて言ってみるとブラック会社とレッテルを張られてしまうくらいです(本当にそういう会社もありますが・・)
とにかく、今の学生たちは「わがまま」なんです!!!笑
だからこそ、格好つけずに説明会や面談ではコチラがわも素を見せていかなきゃならないのではないでしょうか?
「嫌でも3年は続けろ!」この考え方は、昔のスポコン世代でお馴染みの「部活中は水飲むな!!」ってのと一緒かもしれませんね
「見つかっちまった!!ひえー」
数とか、なんだとか、そういったものよりも、とにかく、面と向かって採用をしていくということが、人事側にも求められているのではないでしょうか??