新入社員の3割「勤め先はブラック企業だと思う」

こんにちは!

本日は少し重いテーマに足を踏み入れてみたいと思います。。

「新入社員の3割「勤め先はブラック企業だと思う」」

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マクロミルは5月29日、「第11回社会人の意識調査」の結果を発表した。調査は今年5月にインターネットで実施し、2018年4月に新社会人となった22~25歳の男女200人から回答を得た。

 

勤め先に入社する前後で

「会社のイメージにギャップがあった」と回答した人は43.5%。

最も感じたギャップは

「残業が多い」(28.7%)で、以降

「仕事がつまらない」

「給与が少ない」(同25.3%)、

「有給休暇が取得しづらい」(20.7%)と続く。
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仕事がつまらないってこんな感じだろうか

 

さて、注目すべきは

「会社のイメージにギャップがあった」

ということでしょうか。

 

多くのひとはやりたい仕事など、ハード面で会社を決めるひとが多いでしょう。

すなわち、まさに文字通り職に就くための就職活動を行っている結果が、これなのかなぁと。

 

私は、学生に社に就くための就社活動をしようとお話しています。

2,3回の選考では会社の中身をすべて知ることは不可能です。

だからこそ、もっと深く掘り下げる必要があるのではないでしょうか?

 

そんな企業の見方、そして働くことについて、これから様々なことを行いながら伝えていきたいと思っておりますので、ぜひこうご期待です!