大手メーカーで挫折した慶應生が語る「学歴ブランドのプレッシャー」
こんにちは!
夏バテでくたくたになっていて、更新が滞っておりましたここ最近。
そんな時とある学生に「ブログ更新してください!楽しみにしてるんだから!!」と強めのツッコミをいただきました笑
「ブログ更新せんのかーーい!!」
そんな声に喜びつつ、アップをしていく本日のテーマはこちら!
大手メーカーで挫折した慶應生が語る「学歴ブランドのプレッシャー」
就活をしていく上で絶対的に必要となってくる「履歴書」。
企業の中には学歴フィルタという、学歴によって選考の良し悪しを決める企業もあるのが現状です。
ただ、この学歴は、時に学生にもプレッシャーになっているというのも事実。
この学歴を背負って、その学歴に期待されて入社をして、その大きな期待に応えることができなかった、、、、
というのが、この記事の概要です。
しかし、そもそも学歴が働いていく上でどう影響するのでしょうか?
働くのはその人であり学校を背負った人ではありません。
「履歴書はすごくいいこと書いてあるな…」
履歴書も同じです。履歴書は基本よく書くでしょう。
向き合わなきゃいけないのは履歴書の内容ではなく、目の前にいる「学生」なのではないでしょうか!?
会って話をして採用をしていく、今だからこそそんなオフラインでの採用が必要だと私は考えています!