人材業界で働く30歳OLが気づいたこと「どんなに意識が高くても3年で息切れする」
みなさんこんにちは!
少しご無沙汰な感じがしますね。サボっていたわけではないですよ!!
さて、梅雨時期の今日みなさんに伝えたいのがこちらの記事!
「人材業界で働く30歳OLが気づいたこと「どんなに意識が高くても3年で息切れする」」
かつて、転職は35歳が暗黙のルール上限界点と言われていました。「若年層キャリア形成のため」とはよく言ったものです(´Д`)
「おれはもっとできるのに…!!!」
この35歳以上の方の転職もここ最近では一般的になってきているようです。ただやはり今の転職しゃで多いのは30歳前後のいわゆる「ゆとり世代」です。
ゆとり世代の特徴ってこんなんらしい、、
私も転職組ですし、おもいっきりゆとり世代ですから今の市場が如何にいいかがわかります。
というのも、ゆとり世代の就活はリーマンショックに煽られ人材や金融を中心に採用数が激減し、苦しんだ人が多かった就活時代でした。
そんな中、今転職市場にはこれでもか、というくらいの転職求人数。お宝ザクザク状態です。
ですから、より良い方向を見てしまって高望みしてしまうんですね。転職になればなるほど、「良い条件」を見てしまいます。
「給料がやべー!イエーーーイ!!」
ただ、その「良い条件」だけでは息切れしてしまうんです。。新卒の時には見ていたはずの「働きがい」ってやつですね。
今の新卒市場は、開始時期遅れはありますがインターンなど、好転していると思います!
ぜひ、「働きがい」に始め、会社の中身を見るようにしてほしいところです!!